二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金清算によるものです。 農林水産業費の農業費です。畜産業費、畜産推進事業の環境整備対策事業補助金は、町内で酪農を営む農業者が行う家畜ふん尿処理施設の修繕費が当初の見込みより増加したことによるものです。 林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業の被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。
ごみ処理広域化推進事業の各科目は、過年度分の負担金清算によるものです。 農林水産業費の農業費です。畜産業費、畜産推進事業の環境整備対策事業補助金は、町内で酪農を営む農業者が行う家畜ふん尿処理施設の修繕費が当初の見込みより増加したことによるものです。 林業費です。林業振興費、松くい虫被害対策自主事業の被害木伐倒駆除及び松枯れ防止剤注入委託料は、経費が確定したことによるものです。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、10億2,715万5,047円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものでございます。 次に、損益計算書につきましてご説明申し上げます。 1医業収益は、185億6,580万4,513円、2医業費用は、204億2,886万620円で、差し引き18億6,305万6,107円の医業損失となっております。
支出50億7966万1434円で、収入が支出に不足する額12億8388万4094円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9349万8814円、減債積立金5億1727万3132円、過年度分損益勘定留保資金2億8682万5736円及び当年度分損益勘定留保資金3億8628万6412円で補填したとしています。
次に、特別損失の中の過年度損益修正損の増加なんですけれども、こちらについては、過年度分の診療に係る診療報酬の査定による調定の減額が大きな理由になります。こちらが昨年度よりも約7400万円増加したことが増加の大きな要因となっております。
やまと成人式開催事業で、コロナの対応で過年度分も行い、1年間に2回成人式を行ったが、どうだったのか。 ◎こども・青少年課長 コロナのため延期していた令和2年度分の成人式を令和3年4月29日に開催、令和3年度分は今年1月10日に行った。2回とも、コロナウイルス対策として、従前スポーツセンターで1回行っていた成人式を、会場をシリウスに変更し、中学校区で3回に分けて3部制で実施した。
資本的収入額が資本的支出額に不足する5億3548万9000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填をしております。 次に、6ページ、2、損益計算書についてです。これは、令和3年度の経営状況を示すもので、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は26億1530万3000円となりました。
また、資本的収入及び支出につきましては、税込みの収入が7億2192万4000円、支出は14億3331万9283円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額7億1139万5283円は過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。 次に、認定第6号及び議案第29号、令和3年度大和市下水道事業会計決算及び利益の処分につきまして御説明申し上げます。
3項1目その他特別利益は,東日本大震災による過年度分の損害賠償金収入でございます。 資本的支出の1款下水道事業資本的支出は,75億9,090万9千円で,前年度と比較して,4億8,840万8千円の減で,この要因は建設改良費の「辻堂浄化センター建設費」及び「企業債償還金」の減などによるものでございます。
次に、滞納状況でございますが、個人住民税、固定資産税、軽自動車税、こちらを合わせまして現年分31名、過年度分32名となってございます。
雑入、雑入のリサイクルセンター各種調査負担金戻入金は、過年度分の負担金精算に伴い増額するものです。 農林水産まつり協賛金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、展示品評会のみの開催としたことに伴い減額するものです。 町債、町債の各科目は第5表の地方債補正で説明させていただいたとおりです。 次に、歳出です。 20ページ、21ページをお願いいたします。
この結果、資本的収入から資本的支出を差し引いた不足額6億3711万9000円につきましては過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 第5条は、債務負担行為の事項、期間及び限度額を定めたものでございます。 続いて、483ページをお開きください。
収入が支出に対し不足する額12億7310万6000円につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。
還付金及び還付加算金、第1号被保険者保険料還付事業の過誤納等還付金は、過年度分の高額還付が生じたことに伴い増額するものです。 次の12ページ以降の給与費明細書につきましては、一般会計と同様ですので説明を省略させていただきます。
なお,資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額,10億7,479万7,893円につきましては,過年度分損益勘定留保資金等で補てんしたものでございます。 次に,損益計算書につきましてご説明申し上げます。 1医業収益は,174億8,293万5,157円,2医業費用は,197億6万1,399円で,差し引き22億1,712万6,242円の医業損失となっております。
230 ◯住宅課長 滞納者につきましては47世帯になっておりまして、過年度分につきましては36世帯で、退去者につきましては19世帯、入居者では17世帯ということになっております。金額につきましては、退去者で1985万9650円で45.2%となっております。
貸借対照表、未収金の詳細についてという質疑に対しまして、水道使用量未収金が現年度分1,223万4,152円、過年度分200万2,742円で1,423万6,894円、その他営業未収金が申請手数料、給水納付金、消火栓修繕負担金、下水道使用料徴収事務受託料などが1,162万6,957円、その他営業外未収金が電柱設置などの目的外使用料が1,620円となり、未収金の合計2,586万5,471円です。
資本的収入額が資本的支出額に不足する6億1823万7000円については、令和2年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額27万6000円、過年度分損益勘定留保資金6億1796万1000円を補填しております。 次に、6ページ、2、損益計算書についてでございます。これは、令和2年度の経営状況を示すもので、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は22億390万円となりました。
また、資本的収入及び支出につきましては、税込みの収入が14億3343万4500円、支出は14億4079万6530円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額736万2030円は過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。 次に、認定第6号及び議案第49号、令和2年度大和市下水道事業会計決算及び利益の処分につきまして御説明申し上げます。
「議案第50号 平和3年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、委員から、一般被保険者過年度分新型コロナウイルス感染症保険料減免還付金増について、補正予算2100万円の内訳は、との質疑があり、理事者から、減免金額の令和元年度の見込額180万円と令和2年度の見込額約1900万円の合計である、との答弁がありました。
諸支出金の一般被保険者過年度分新型コロナウイルス感染症保険料減免還付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国民健康保険料の減免に伴う還付金の支払いに伴い、増額するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。